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お薦めする9つの理由


1.驚きの車両価格

軽キャンパーを買おうと思い、いろいろ調べてみた方が口をそろえて言う言葉。それは、「結構、高いなあ・・・」です。

軽自動車で、一般的な最低限の装備が付いている車種が、約180〜230万円。
ポップアップルーフなどの装備が付いている本格的なものは、300万円以上するからです。

ベース車が140万円。ギャレーなどの装備に30万円、セカンドバッテリーやその他に20万円。
ルーフなどのボディー改造に80〜100万円。そう考えるとこの値段は仕方ないでしょう。
しかし、250万円で7人乗りのミニバンが買えることを考えると、やはり高いと感じてしまうのは仕方ないことかも知れません。

2009年、アウストラはキャンピングカーを一から見直しました。
広告宣伝費を使わず、ほとんどの部品を社内で作成し、マージンをカット。
高品質を維持しながら、徹底的にコストカットを追求しました。

通常の軽自動車と同じ価格で、キャンピングカーを作りたい。
その思いは、ついに元祖『100万円キャンピングカー』キャンビーを世に送り出すことに成功したのです。
(2009年10月)
この価格なら、セカンドカーを買おうと思っている方にも、無理なくキャンピングカーを手に入れることができます。

そして月日は流れ、アウストラのキャンビーはより進化しています。
バッテリーは125A、インバーターは1800Wに容量アップし、電子レンジまでも標準搭載としました。
それでいて、キャンビー3の車両本体価格は なんと128万円から

一番の売れ筋である中堅グレードの『GL 2WD 5AT』が 152万円総支払い額※でも185万円なのですから、
いかにお安いかがわかっていただけると思います。


※キャンビー3、車両本体価格128万円(税抜き)〜、ベース車込み スズキエブリイ
※総支払い額には、消費税10%、各種税金、自賠責保険、リサイクル料金、諸費用、ベースキットなど、すべてが含まれます。




2.維持費が安い
キャンビーは、軽自動車の4ナンバーです。
これは、維持費が圧倒的に安いということです。

キャンビー3になり、泣き所だった燃費も劇的に向上し、
街乗りで15km/l 、遠乗りだと20km/l を超えることも珍しくありません。

しかし、キャンビー3の真骨頂は燃費だけではありません。

税金は年間5千円※(値上がり後)。

高速道路はバイクと同じ、有料道路も安く設定されているところが多いです。

そして、意外と知られていないのが整備・点検費用
タイヤの値段も普通車の半額くらいですし、オイル交換も部品代もすべてが格安なのです。

請求書を見るたびにニヤニヤしてしまいますよ。

<維持費比較>
項 目
キャンビー
1000ccカー
差 額
摘 要
自動車税
5,000円
29,500円
24,500円
以後500cc増えるごとに、+5,000円
自動車重量税
6,600円
20,000円
13,400円
1〜1.5tまでは30,000円(24ヶ月分)
高速道路代
(東京〜名古屋)
5,550円
6,900円
1,350円
通常料金
ETC割引を使えばさらに安くなります



3.格安で旅行ができる

この場合の旅行とは、クルマに泊まりながらのキャンパー旅行のことで、宿泊施設には泊まらないという前提です。

宿泊代がかからないのはもちろん、電子レンジ搭載のキャンビーなら、食費も格安に抑えることができます。

普段はスーパーのお弁当や冷凍食品で安く抑え、ここぞというときには奮発して、土地土地の名物に舌鼓を打つ。
このようなメリハリのある旅行が可能になります。

アウストラのキャンピングカーは軽自動車ですから、高速道路代も安いです。
とにかく小回りがききますので、知る人ぞ知る秘湯や、林道など、細い道に入っていくことも得意です。



4.広々室内でトランスポーターとしても使える

アウストラのキャンピングカーは床を底上げしていません(除くPT、PT-C)。
底上げすればフラットな床を作ったり、装備品を収納したりするのに有利ですが、やはり、その分室内が狭くなってしまいます。

中で食事をしたり、パソコンを打ったり・・・
天井が低いというだけで、人はストレスに感じ、疲れてしまいます。
アウストラは、独自の低床設計により、キャンピングカーに必要な装備を、底上げすることなく納めることに成功しました。

キャンビーは完全にフラットな床でありながら、室内高1,200mmを確保しています。
奥行きも1,900mmありますので、自転車はもちろん、大型冷蔵庫まで積むことができます。
(ものによっては積めない場合があります)

自転車や小型バイクを積んでのキャンプや、引っ越し
また、オークションで買った大型商品を運ぶときなどにも大活躍します。



5.友達に自慢できる

アウストラにいらっしゃるお客様で「いまさら、軽もなあ・・・」とおっしゃる方がいます。
聞くと、今までもっと大きなクルマに乗っていたので、軽に買い換えると、リストラされたんじゃないかとか、
お金がないんじゃないかとか、知り合いにバカにされるのがイヤだと言うのです。

正直、普通の軽自動車だったら、そう思われても仕方ないかもしれません。
しかし、あなたが買おうとしているクルマはキャンピングカーなのです。

キャンピングカーを買う方には、様々な目的があります。
子どもが小さいうちに、色々なものを見せてあげたいとか、
日本中を旅して回りたいとか、定年を機に奥さんと温泉三昧を楽しみたいとか・・・

そんなこだわりが、セダンではなくキャンピングカーを選ぶ理由なのです。
いつでも思い立ったときに、気ままに旅行がしたい。
その結果、購入したクルマがたまたま激安だった。
それだけのことなのです。

もし、友達に車種を聞かれたときには自信をもって答えましょう。
キャンビーっていう、キャンピングカーだよ」と。

そして、自慢してあげましょう。
キャンピングカーの楽しさ、素晴らしさを。



6.普段から足として使える

アウストラのキャンピングカーのベースは、軽自動車です。
そして、ボディの大きさを変えていません(ここが重要です)。

ノーマルのベース車に比べても、重量は65kgくらいしか変わりません。
もちろん、回転半径や車高も変わりませんので、むしろ、コンパクトカー以上に取り回しが楽なくらいです。
女性にも簡単に扱えますし、買い物の足としても重宝します。

大人四人がちゃんと乗れて、荷物もたくさん積めて、取り回しも楽で、お金もかからない
その上、キャンピングカーなんですから、言うことありませんよね。

セカンドカーとしてはもちろん、ファーストカーとしても最高のクルマだと思いませんか?



7.乗り換えの時に高く売れる

キャンピングカーは普通のクルマに比べて、人気があり、タマ数が少ないです。
これだけでも、高く売れるのは道理ですが、さらに、キャンビーの場合は、元の値段が圧倒的に安いため、
値落ち幅がとても小さいというメリットがあります。

現にアウストラのお客様の中には、何ヶ月も納車を待つくらいなら、
試乗車を新車価格でいいから売ってくれという方がいらっしゃいます。

本当にありがたいお話ですが、試乗車が無くなってしまうと困るので、お断りさせていただいています。



8.いつでもプチ別荘気分が楽しめる

アウストラのキャンピングカーがあれば、思い立ったらすぐ出かけられます。
面倒な宿の手配もいりません

スキーやスノーボード、バーベキューに海水浴。海に山に大活躍してくれます。
まさに、プチ別荘

仕事に煮詰まったときには、キャンビーで出かけましょう。
お気に入りの場所に行ってノートパソコンを開けば、そこは快適な移動オフィスです。
景色を見ながらコーヒーを飲むだけでもリフレッシュされますよ。

電気がたっぷり使えるから、コーヒーメーカーを積んでいけば、
おいしいレギュラーコーヒーを楽しむことができます。



9.家族の絆が深まる

あなたはどんな理由でキャンピングカーが欲しいのですか?
お金をかけずに旅行したいから? 夫婦での日本一周が夢だったから?
理由は人それぞれだと思います。

でも、どんな場合にもいえることですが、気の合う仲間・家族と一緒の旅行は、最高に楽しく、絆をいっそう深めます
最近、お子さんと遊んでいないお父さん、会話が少なくなってきたご夫婦。
アウストラのキャンピングカーで色々なところに行って、たくさん遊びましょう!